◆Illustration

◆Producer & Director

れっつごーふぃばたーいむ！
11回目にして初の落選ということで非常に残念でしたが、それでもいつも通りに本とCDが出来ました（ﾟ∀ﾟ)ノ ｷｭﾝｷｭﾝ
なんとフルカラー本ですよ！（ﾟ∀ﾟ)ノ ﾊｲﾊｲ！
毎回言ってる気もしますが、今回も製作は本当に大変でした(苦笑)
締め切りってコワイネー（＞_＜）

CDはちょっと曲数少ないですが、音ゲー楽曲のリミックスからオリジナルまで幅広く収録してます。
そして曲コメでも少し触れられてますが、委託場所のメインが東方島ということなので東方アレンジも収録してみました。
音ゲーと関係ないって？いやほらあれだよ音ゲーはシューティングだからねｗ

今回も本、CD共に良い作品が出来たと思います！
ぜひぜひお手に取ってご覧ください。
災い転じて・・・じゃないですが、今回は委託を引き受けてくださったサークル様が多く、そういう意味ではいつもよりも手に取りやすいかな？と。
快く委託のお願いを引き受けてくださったサークル様、そして声をかけてくださったサークル様にこの場を借りて心より感謝申し上げます。

◆Editor

データ編集を担当させていただきました。
フルカラー本は初めてだったのですが楽しかったです。

何が起こるか縄だのみ
都会の空で大回転！

◆Twin tail

「ツインテールに、俺の全てを賭ける！」
また会ったな。S.MUNIだ。
今回のTHE LIQIDATION TCGXはいかがだっただろうか。楽しんでくれたかな？
もともとは求職中に浮かんだ現実逃避として作ったオリキャラTCG化計画だが、
わくわく先生が特別にオンリーワンだったのでマンガ化できる運びとなった。
過去作を読んでくれた君たちに感謝の意を込めてこのマンガを贈る。

「わくわくさんコラボレーションしましょうよ」、と決定した打ち合わせの場。
じゃあ手持ちの対戦型TCG企画をそのままマンガにしてしまいましょうと
その場の軽いノリで進んだ話なのですが、せっかくマンガにするなら少しだけ手を入れようかと
簡単ではありますが、あんなところにもこんなところにもネタ満載にさせて頂きました。
デュエリスト魂を表現した演出、そんなマンガです。

◆Illustration

今回はいつも以上にいろんな事が最低だった。
近年の中で最も絵に対するテンションやモチベは低く、マシントラブル、時間のなさ…。
そんな中でこの最低のモチベーションからの脱出と立ち直るきっかけをくれ、そして快く
PCを貸してくれて、さらに泊まり込みでのジャケットデザインの手伝いを買って出てくれた吼堂くんに心より感謝の意を。

たった一枚しか作品を出せませんでしたが、自分には非常に意義のある一枚になったと思います。

そして今回、CDの曲数は少なめですが、質は高い物に仕上がっていると思います。
うちの作曲陣のエネルギーはいつもすげえなと思いながら(もちろん本サイドも)今これ書きながら聴いてます。
なので皆さんにも是非聴いていただきたい！
そんなわけで今回もひとつよろしくお願いいたします。

◆Sound Director

◆evergreen (drown mix) / dok
最初beergreenってタイトルにしようかと思ったんですけど、緑色のビールってペプシなんとかみたいでアレなんでやめました。

---

◆Canopus / dok
ハウス脳が作るゆるふわドラムンベース。
リズムのブレイクがかっこいい。

---

◆Drizzle / dok
委託スペースの都合上「東方アレンジ曲があってもいいんじゃねーの？」と呟いているサークル幹部のために俺はFruity Loopsを使って普通ならまだ収録されない時期にきょうきょ収録させてもらいました。
しまった改変しすぎてオリジナルがわかりにくい

◆Sound

TRANCE
Fall To Emotional Sounds
Froze

イントロのベースの音と、ブレイクからのピアノの音にやたら時間がかかったけど
その分満足いくものが出来たかなーと思っています。
今回で4度目のTRANCEとなりましたが少しずつ"っぽく"なってきてるんじゃないかなー？

タイトルは毎回悩むんですが今回は割とアッサリ決まりました。
読んで字のごとくの曲に仕上げたので楽しんで下さいね！！

◆Sound

HAPPY UNBREAK CORE
1st byte
uniQ

いつも解説ライナーノーツ書いてくれてる人が入籍したのかぁ～おめでたいなぁ～って思った～気づいたらこうかいてた
そんなわけで当初のテーマは「披露宴の2次会とかで友人代表が写真加工してスライドショーとかよく流すよね。それのバックミュージックになるような曲」だったのが、F-FLY的思考でふらふら～っとしていたら最終的には不思議ちゃんブレイクコアに・・・終始カノンコードなので、「両親からの手紙」みたいな泣きの場面にもばっちり！・・・・なわけもなく。テーマがテーマだけに「ブレイク」コアじゃあんまりなので、捏造ジャンルで体裁だけは整えた！
そこかしこでファミコン風な音色も使っていることもあって、題名は8bitとfirst biteをかけてたりするんけど、題名を決めたのは曲が完成した後なんだぜ！なんという後づけ設定。そもそもファーストバイトには曲とかかからんしょ。。。

---

Trance
hecteyes
spikehead a.k.a. uniQ

峠のTaisaiがリフレシュ落とした！


同じフレーズの繰り返しでいかに飽きさせないかをテーマにしました。
しかも声ネタやワンショットサンプルはなるべく使わないで！
というわけでなかなか難産な曲になりました。
Argus沸き待ちよりも大変でした！もうホント⑩怖い。


本当はArgusもHakutakuも狩った事の無い貧弱一般人の俺に隙は無かった。
残念ながら一行目が言いたかっただけなのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで・・・

◆Sound

Techno
I wonder!
Tonkatsu Masters KYK

｢あら不思議！｣
そんな気分です。

◆Liner notes

http://is.gd/1UKki