Premium Producer ごろー ◆ojama-company 日本をデニムにしてしまえ! 皆さんデニムしてますか?しちゃってますか? 前回の冬コミで話が出てから、いつの間にか実現したこのデニム本。 そしていつの間にか、スタッフに入れられていた自分。 全てはデニムの運命の元に仕組まれていたのでしょうか。 Premium Producerとしての役職は知りません。 なんでPremium Producerとかいう役職になったかも不明。 でもこれもきっとデニムの罠なのでしょうね。 ちなみに何もやってないのは仕様です。 きっとそれもデニムの策略です。きっと。 それでは皆さん、最後までお楽しみくださいませ。 |
Directorさんしぃし〜 わーわーまーまー ◆Kagome.zzs 何だこの役職。 気にしたら負けです(ネタが分かった人も負け) 最初はただのシャレのつもりが気付いたら大変なことに。 まさかここまで話が大きくなるとは思いませんでした・・・ 宣伝して頂いた方々、本当にありがとうございました。 皆さんの期待に応えられるような物が出来た・・・と思いたいです。 参加者の皆さんも時間がない中で頑張ってくれました。 この場を借りて「お疲れ様でした」と。 と言っても、まだ全てが終わった訳ではなかったりするのですが。 家に帰るまでがコミケですしね。謎。 それでは、会場でお会いしましょう〜 あ、そうそう謎のニューカマーdj positive KOPI-PEさんは(検閲削除 |
ぶらいとねす♪ だぁくねす♪ 〜one or eight〜 dj positive KOPI-PE ◆FLUTE MELONMAN 初めましてですか。初めましてでしょう。 コピーペですよ。(コピペではないのですよ) 隠しということで、小説を制作させていただきました。 一言でいえば、"虚構"のことです。 もちろん読む人によって感じ方が違うのが文章の面白いところだし、 みんなには自分が感じるままにこの小説を楽しんでもらえたらうれしいです。 小説はいつも人の感情と近いところにあり、自然と心を揺さぶり、 体を動かす力があるものだと・・・俺は思っている。 dj positive KOPI-PEとは誰なんだ? |
progressive hard quiz + hardcore text 神王新聞 けそ ◆FUSEIqKO9A みんな、元気か 僕は元気です 文章から伝わってくる俺の美声に心が揺れること間違いなしだ 買う気の人→負け組 買う気無い人→負け組 高橋がなり→勝ち組 まぁとりあえずあれだ、後楽園ゆうえんちで僕と握手!!! |
縦連打考察 どくきのこ ◆五鍵スレ名無し ごめんなさい |
Denim (weiße Liebe) (´-`)y-。oO(Rauch) ◆Aya/POgEgM 皆様ごきげんよう。 秋葉原でテコンVを眺めていたら参加することになってしまった訳で。 普段が二次創作スレにいるので今回は小説(?)を書かせていただきました。 楽しんでいただければ幸いなのですが…いやまあ出来心なんです。 そもそもデニムしすぎている割にデニムがあんまり活躍しない小説です。 デニムを期待している方にはちょっとアレかもしれませんが、軽く流して下さい。 それでは皆様、よいデニムを。 ---------------(以下どうでもいい話)--------------- そこまでの文章を読み終えて、彼女はディスプレイを視界の隅に追いやった。 「それで、この喫煙厨の書いたのって私達の話なんでしょ?」 「みたいだね」 「どんな小説なの?」 「んー、萌え系を目指した、とか言ってるみたいだけど」 「萌え、ねえ……」 僕はしばらくマウスを動かしながら、そのサイトを見ていた。 「結局さ、どんな作品になってるか分からないから買うかどうか微妙だよね」 そんな彼女の言葉。僕は軽く首肯してブラウザを閉じる。 そう。どんな本なのか、それすら分かっていない。 そもそもデニムというジャンルで萌えとはどういうことなんだろう。 「何かね、作者から見本とかいうのが送られてきた」 「あ、私にも読ませて」 僕の手ごとマウスを持つと、彼女はしばらく画面に映る文字を追っていた。 「ていうかこのアホ作者、最初は18禁で書いてたらしいよ」 「……そんな所どこから覗いてるのよ、あの変態は」 そして。 「……何かこれじゃ私がバカみたいじゃない?」 「むしろ僕が怪しい何かに引っかかってるようにも見える」 「ていうかさ、これって……」 「あ、僕も思った」 『デニムしすぎ?』 疑問符が不可欠な、デニムの物語。 |
Secret “BLUE” Tale LAB作者 ◆RAMcrK/GsA 多分大部分の方がはじめまして。 主に2次創作にいます『LAB作者』です。未だに自分のトリップ覚えられません。 今回小説を書くに当たり、 やっぱりタイトルが「デニム」って言うくらいだから穴デニムっぽい何かを書こうと しましたが、結局5keyのビートマニア物語になってしまいデの字も出てきません スイマセンスイマセンTT それではこの場をお借りして、自分の参加を快く承諾してくださったスタッフの方 に、最大級のデニムを込めて。 |
「デニムしすぎ」試論 (あるいは黄金時代のDebtty Daddy) Metaphone ◆SlakedGrace デニムはデニムであるためのデニムではなく、しすぎるためのデニムである。 お家でbeatmania GOTTAMIX2をプレイしたあの日、初めてあの曲と 出会ってからボキュのマイハートは常にドッキドキ最高潮を極め、 いつまで経ってもその鼓動という名のハートビートは治まらなかった。 そしてある場所であの曲が再び脚光を浴びることになり、 一つの時代の到来を身をもって感じた。これは「来る」と。 そして、「来た」。2004年、夏。 最高にカオティックな面々が究極の混沌を目指し、ここにとんでもなく いびつで愛くるしいごちゃごちゃが陽の目を見ることになった。 あの予感に対する自己への回答としての「デニムしすぎ」再検証記事は ともかく、その他のコンテンツの完成度を見よ。そして白目を剥きながら あなたは筐体に飛び乗り華麗にDENIM(ELECTRO MIX)をプレイするのだ。 この本は危険だ。バールのようなものに勝るとも劣らない攻撃力を持ち、 「週刊わたしのおにいちゃん」レベルに読者の精神を刺激する。 そして読み終えた時、心のどこかが「しすぎ」ていることに気付くのだ。 あなたはそれを誇っていい。 |
ニャミ推愛の劇場 ニャミ様推奨 ◆EYNyami/YM 一枚のコインを握り締め、5つの鍵盤の前に立つとき、君は既にデニムだ。 僕とデニムの出会いは、戦いの出会いでした。 どうしてもクリアすることが出来ず、何度も何度も5thMIXの前に足を運び、 そのたびに打ちのめされた。今ではハードまでなら楽にクリアできるけど、 そういう意味で、この曲は僕の良きライバルだったのです。 とか言いながらポップンイラスト担当でしたニャミ様推奨です。 デニム全く関係ないですが、気にしないで下さい_| ̄|○ 一枚くらいデニムってる絵描けば良かったなぁ… 曲の数だけ物語がある。この本とCDがその物語、貴方にとっては思い出が 呼び起こされる鍵となる事を祈りながら、この作品を発行できることをスタッフの 皆さん、デニムイラスト投稿者の方々、並びに我々を応援してくれる皆様に あ!り!が!d汁━━━━(゚∀゚)━━━━!! |
DENIM TO YOUR HEAD (2nd MIX) 零舞 ◆RAVEGDDALE with inageyabeatbox いらっしゃいませーいらっしゃいませ! 本日も大変お暑い中、当本デニムちゃんねる beat#1を お手にとっていただき誠にありがとうございます! ごめんなさい…はじめまして&こんにちは。 Prince on a いなげやですっていうか零舞と申します。 れいまいじゃないです、れいぶです。 今回スタッフとしてデニムしすぎ?に参加させていただきました。 正直同人誌とか夏コミとかあまりというか全く接したことがなかったので なにかと戸惑っておりましたが周りの方々に色々教えてもらいました。 さて、自分が参加したのはデニム穴のく○みゅーだけなのですが… 一応プロデュースさせていただき製作にとりかかりました。 中々皆の都合があわなかったりしてあたふたしちょりますたが 最後にはこのメンバーあり!という傑作ができましたので ぜひ聴いてやってください。 5鍵は永遠に不滅です!漏れはポップンメインです!y=-( ゚д゚)・∵. |
beatmania 5keys database B-SK=TERRiOT ◆fvB.SKxnyc No.390 Genre:TECHNO Title:DENIM -ELECTRO MIX- Artist:Remixed by DEPROGRAM MAN Diff.:★7 BPM:150 Notes:440 (144-58-90-79-44-25) Notes/s Ave.:6.25 Max.:25.00 Fin.:11.25 |
デニムしすぎゲーム 30-50-80 ◆全然思いつかん ↓ ↓↑ ← ↓ → |
一撃発狂!!デニムちゃん 準備稿(仮) CELICA馬鹿一代 ◆wT1CELicAI Our DENIM goes on!! 僕らのデニムに終わりはないっ!! |