■安産体型ナイア ◆sage |
◆ROCOCO STEP / VERMILION 試聴してみる あらゆる音楽ジャンルが細分化しクロスオーバーしている現状でもかならずオマージュというものが存在してパクりあっている。 一見悲しい現実のようだがその事が新しい音楽を生み出す際の原因の一つになっているかも。 でもいろいろな著作権が細かすぎだったりして? 曲コメントもパクリかこのパクリ野郎。安産体型にゃあとかいうなめたメ欄コテですみません。uniQです。うにたまって読んでね。 今回自分の曲を多くの人に聞いていただける機会にめぐり合うことが出来て、大変嬉しく思っています。でにむしすぎ?スタッフの皆さんには足向けて寝られないね! ロココな感じです。っていうかBoundaryです。 でもビートは不規則ブレイクビーツ。ジャンル名はROCOCO STEP。 藤井さんへの感謝を込めて込めて作りました。本物のオーケストラバージョンとかは無理です。その代わりにツァーーイとか入ってます。 題名は当初、頭文字をわざと変えて「BERMILION」にしようかなぁとか考えていたんですが、おそれ多かったのでやっぱり「VERMILION」でいいや、とか思いました。私は自分をチキンであると考え、軽蔑している。 Boundary感が前面に押し出されていますが、他のロコテク曲の要素も入れたつもりです。パクリ魂。 ティンパニーの連打を効果的に聞かせるのは難しいですね。。。俺には無理でした。 コードとか和音も複雑な凝った作りにしてみたかったのですが、俺のスキルではとてもとても・・・ 非常にダイアトニックな作りになっていますw そして最後の〆は、まんまBREATHじゃねぇか!!といわれるのが楽しみでしょうがありません。教えて著作権。 曲調としては題名のごとく朱色をイメージしています。ていうかムービーつけるとしたらサガフロンティアのバーミリオンサンズとかでいいんじゃない? な-んて… ロコテク特有の大げささと、リズムのチキチキ刻みを重視しながら疾走感までも加えてみましたので消化不良は否めませんが、無駄にテンション上げたいときなんかに聞いてあげてください! このCDのなかではかなり浮いた飛び道具的な曲ですが。。。 長文失礼。wacに勝った? |