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二次元と言う名のラクエンに落ちてみたい。 冥 どうも、人間失格です。 今回のbeat#3は３作目にしておそらく最高傑作ではないでしょうか。 かつて無いスタッフ数、楽曲、イラスト、小説数、そのクオリティーの高さ。 IIDXも人気が爆発したのは３ｒｄからだったそうですね。もはやなにか運命を感じます。勝手に感じてろ。 何かでにむちゃんピンズも売り出すそうで、もはや本当にリアルにマジで感無量です。 会場では感謝のありがっとダンスを披露させていただきます。僕がファインちゃんね。 さて、今回初めて本の中身の部分にも参加。ちょっとしたネタを描きました。 いままでオフセ本に原稿が載ったことなど無いので、本当に嬉しいです。 ところで、製作日記の初めにおいて、某ポップンにおける触れないさんにならないように頑張りたいと書きました。 どうやらかないそうもありません。 かつて某氏がリアルの僕をいろんな意味で「ギリギリアウト」と評してくださったことがありました。 実際は笑っていましたが、ふざけんなよふたなりめとか思う間もなくとてもショックだった記憶があります。 今回の本のネタに限り、もはや言い逃れ不可能「ギリギリアウト」のDEADLINEを飛び越えてしまった感がします。 読めばその神をもおそれぬと自分で自負するもはや具合が確かめられるでしょう。 是非お手に。 beat#4時に参加可能な体であることを切に祈ります。