■DJ SHIN ⇒ RESP |
◆E. N. F. -殺女 69 remix- 試聴してみる 前回の夏の後、知り合いから 「お前はリアルでもウザいが文章だとさらに3倍ウザいな」 と言われひそかにショックだったので今回のコメントは短めに・・・するはずもなく以下急転・・・。 コロ助ロックこそが真のロックだなどと電波を垂れ流すRESPでありますこんばんわ。 殺女と書いてコロスケと読ますとかどう見ても某ヴィジュアルバンドの曲名のパクリです。 本当にありがとうございました。 というわけでこの曲は学生時代の後輩でありリア友であり音ゲ仲間でありねらー仲間でもあり 昔々その昔、音楽CDなるものを作ったことがあるのですが、 恥ずかしいですね、身の程を知れ!といった感じですが しかしそれも今となっては美しき思ひ出であります。 まぁいいから続き続き、その時にシークレットトラック的な扱いで 彼に曲を作ってもらったんです。 それが、これの原曲、というわけです。わーどうでもいい!本当にどうでもいいね! ・・・さて自虐もほどほどにしておいて、アレンジといたしましては、 とにかくメロディがイイ!と思ったのでメロディのよさを失わないようにしながらもオブリガートっぽいものも乗せつつ、 よりネガテブに、彼との思ひ出を浮かべながら哀愁3割増を合言葉にアレンジいたしました。 ピアノのメロディを打ち込みながら、 深夜のすき家で「俺たち二人をOutPhaseに例えるとどっちがTAKAでどっちがTaQか」 を真剣に語り合ったな・・・とかあいつは車で田んぼに突っ込んだり原付で田んぼに突っ込んだり 田んぼが好きな奴だったな・・・とかあいつがアケ板で壮大に叩かれたときは本当に大変だったな・・・ などと彼との思ひ出が走馬灯のように駆け巡ったかと思うと、目の前に大きな川が見えてきて、 自分がそれを渡ろうとするとさらに向こうの花畑にあいつが立っていて 「ちょwwwwおまwwwwwまだこっち来るには早いってwwww」・・・ってもういいですね。 人を勝手に殺してはいけません。 と、冗談はほどほどにして、この場を借りて彼に改めて感謝の気持ちを表そうと思います。 今はお互い離れて暮らしてるけど、いつまでもよき友であろう。 ウザくて最高、だがそれがいい。 Ever, Never, and Forever. ・・・なんか書いてて寒気がしてきたんで今日は暖かくして寝ようと思います。 |