Book Side

 ■しろろ(,,゚Д゚)ホーホー ◆xdgBsiroro

◆望月に告ぐ

しろろ / Text

最近はビートマニアよりディージェイマックスの方が楽しかったりします。

えーと

今回は二度目と言う事で、前回よりも自由にやらせて頂きました。ページもいっぱいだぁ。
キャラクター色もより強くなっているのでは…って、これは後書きにも書いたよな。
まぁ自分にとっては節目となる年の最後大一番と言う事で、温めて来た数々の「とっておき」を
ぶつけてみたつもりなのですが、どうもツギハギな内容になってしまったと反省しています。
ただ、今回の作品を通して色々な物への描写に視野を広げる事が出来ました。
耳の奥底に響く物、様々な光を放つ物、暗闇に躍動する物、哲学者の発想、冷たい壁をした建物の連なり。
全ての物が持っている美しさと真剣に向き合う事。俺にとって、それが創作意欲の糧になっているのでしょう。
この小説と言う経験から新たに生まれるあろう多くの物に期待して、コメントに替えさせて頂きます。

いずれはバイクに乗るのもいいかも、なんて思ったりもするのです。



りね / Pict

 _   ∩
( ゚∀゚)彡 でにむ!でにむ!
 ⊂彡
初参加です、嘘です。りねです。
しろろさんに呼ばれました。むしろ頼みました。

読みながらさらっと挿絵を視界に入れて頂ければ幸いです。