Twin TaleS
◆GENRE:PURE CONTEMPORARY
TITLE:ふたつのこころのものがたり
AUTHOR:Twin TaleS
創作するにあたって是非IIDX曲で抒情詩を！という部分から作り始めました。
抒情詩の言の葉からメロディアスな感じが出ればと思ったのですが、
なんと到達点は前衛文学か現代詩か....。困った....、こんなはずじゃなかった....。
いやいや、読者のみなさんはきっと正しく読解してくれるに違いない。
猛吹雪の中、汗だくでデニムブースに直行してくれれば嬉しいです。
前回の『D.R.O.P. -Distortional Restruction Of Personality-』では
ラノベかエロゲ？という作品でしたが、
今回はかなり難度が上がって現代詩？前衛芸術？に挑戦してみました。
現代詩と言うとやはり不条理！
作品の一部分では 自由連想法を使ってその雰囲気を作ってみました。
実際に文章を朗読した時、言い回しに惑わされて大変でした。
読解にトライするみなさんが この部分をうまくクリア出来れば嬉しいなと思っています。
某名門詩人会所属を名乗っている限り、このジャンルは避けて
通れないと思っていました、正統派現代詩です。
超マイナーなジャンルで一般には理解されないけれど、過去いろんな作風が
発表されています。『Twin TaleS』風とは….？
そこから始まりました。NATURAL SOUNDをモチーフにするって事は
元々の繊細なフレーズを攻撃的に変えたり、後ろで流れている
和声感を破壊したり….、Twin AmadeuS様、すみませんって感じになりました。
タイトルも『ふたつのこころのものがたり』
（根源的な相互理解放棄への絶望とそれに対するアンチテーゼ）にしました。
相棒（Twin TaleSは元SETUP330とE.MUNIの自作自演ユニットです）の
MUNIさんにもコメントをもらいました。（原文そのまま…）
『どうだっ！こぉんな真面目なのも書けちゃうもんね〜！ざまーみろっ』
『ぺ、ページ数がぁぁぁ〜っ』
懲りないレイジアゲンストなプロトコル＆世界観を心ゆくまでお楽しみ下さい….。
TITLE:ふたつのこころのものがたり
AUTHOR:Twin TaleS
創作するにあたって是非IIDX曲で抒情詩を！という部分から作り始めました。
抒情詩の言の葉からメロディアスな感じが出ればと思ったのですが、
なんと到達点は前衛文学か現代詩か....。困った....、こんなはずじゃなかった....。
いやいや、読者のみなさんはきっと正しく読解してくれるに違いない。
猛吹雪の中、汗だくでデニムブースに直行してくれれば嬉しいです。
前回の『D.R.O.P. -Distortional Restruction Of Personality-』では
ラノベかエロゲ？という作品でしたが、
今回はかなり難度が上がって現代詩？前衛芸術？に挑戦してみました。
現代詩と言うとやはり不条理！
作品の一部分では 自由連想法を使ってその雰囲気を作ってみました。
実際に文章を朗読した時、言い回しに惑わされて大変でした。
読解にトライするみなさんが この部分をうまくクリア出来れば嬉しいなと思っています。
某名門詩人会所属を名乗っている限り、このジャンルは避けて
通れないと思っていました、正統派現代詩です。
超マイナーなジャンルで一般には理解されないけれど、過去いろんな作風が
発表されています。『Twin TaleS』風とは….？
そこから始まりました。NATURAL SOUNDをモチーフにするって事は
元々の繊細なフレーズを攻撃的に変えたり、後ろで流れている
和声感を破壊したり….、Twin AmadeuS様、すみませんって感じになりました。
タイトルも『ふたつのこころのものがたり』
（根源的な相互理解放棄への絶望とそれに対するアンチテーゼ）にしました。
相棒（Twin TaleSは元SETUP330とE.MUNIの自作自演ユニットです）の
MUNIさんにもコメントをもらいました。（原文そのまま…）
『どうだっ！こぉんな真面目なのも書けちゃうもんね〜！ざまーみろっ』
『ぺ、ページ数がぁぁぁ〜っ』
懲りないレイジアゲンストなプロトコル＆世界観を心ゆくまでお楽しみ下さい….。