ヾ( ゚д゚)ノ゙ポエポエ ◆PoEPoE.F.k
- 2007.08.16 Thursday
- Book Staff
◆Illustration
『ななついろデラックス!
すももちゃんかわいい!嘘。
こんちは。
クイズななついろデラックス・虹裏町の奇跡ポエポエです。
リ●ツかわいかったよ。
今回はカラーイラスト二枚と裏表紙を担当させていただきましたのこころんです。
カラーは割と、、、いえかなり頑張りました。よかったら立ち読みでもいいので見てくだ
さいね!
でも気に入ったら買ってね!
今回の本はそんなカラーページが豪華絢爛二代目大将軍といったかんじです。
四色成形です。いろプラです。
4人の絵師による極彩色の大決戦です。
ゴジモスでしたっけ?
しらないですかそうですか。
いや僕が担当した部分以外がですけど!
他の絵師様がゴジラモスラキングギドラだとすれば僕はメガヌロンですから。
ウルトラ怪獣で云うと他の方々がグリーンモンス、ゾラ、バサラで僕がスフランみたいな
うん。焼き払われます。
とにかく、あんな方やこんな方に描いてもらえてでにむちゃんは本当に幸せ者だと思いま
す。
なにより僕が!のろけまくり。幸せです。ありがとうさようなら。
GO! ACTIVE!
ではでは。
パパみんになってままみんに柊四姉妹を孕ませたいポエポエでした。』
FJK-303 ◆qwerty
- 2007.08.02 Thursday
- Sound Staff
◆20,november (rainy stepping mix) / FJK-303 [視聴]
(20,november / DJ nagureo / beatmania)
このゲームが出てから何回この日を迎えただろうか?
これはある意味beatmaniaの始まりの曲である。
初めて見たときは絶対無理だと思ったドラム譜面&スネアロール。
ゲージが全然上がらず、初代beatmaniaを数回やった後は「3曲目をDJ BATTLEにする」が定石になり、20,novemberから逃げていた。
その後久しぶりに20,novemberを選曲し、叩けるようになっていて感動したり。
初代の名曲&壁、そんな思い出のある曲をremixしてみた。
曲名はCELICA馬鹿一代氏に考えてもらった。素敵な曲名ありがとうm(_ _)m
ところでこの曲はどのジャンルに分類されるのかな?
(20,november / DJ nagureo / beatmania)
このゲームが出てから何回この日を迎えただろうか?
これはある意味beatmaniaの始まりの曲である。
初めて見たときは絶対無理だと思ったドラム譜面&スネアロール。
ゲージが全然上がらず、初代beatmaniaを数回やった後は「3曲目をDJ BATTLEにする」が定石になり、20,novemberから逃げていた。
その後久しぶりに20,novemberを選曲し、叩けるようになっていて感動したり。
初代の名曲&壁、そんな思い出のある曲をremixしてみた。
曲名はCELICA馬鹿一代氏に考えてもらった。素敵な曲名ありがとうm(_ _)m
ところでこの曲はどのジャンルに分類されるのかな?
Rauch ◆Aya/POgEgM
- 2007.08.02 Thursday
- Sound Staff
安産体型ナイア ◆sage
- 2007.08.01 Wednesday
- Sound Staff
DOPE CORE
CONTRACT (Low Contrast Mix)
uniQ [視聴]
(CONTRACT / 朱雀 / beatmaniaIIDX13 DistorteD)
この曲は難産だった。
常日頃安産なことばかり追いかけている俺にとって、非常に苦痛を伴うものだった。
既に確立されたジャンルを追うのではなく、一から手探りをすることの難しさ。
「荘厳系だが、盛り上がらずに鬱屈した展開の続く曲をやろう」と安易に考えたのが間違いだった。
そして悩んだ挙句に出来上がったものがこの難解なミックス。
原曲を活かすでも殺すでもない、全く別方向別次元に迷い込んでしまった感覚である。
、、、、、とかいって!
「ContractとContrastは語感が似ている」って所から始めたのに
どうしてこんなことになってしまったんでしょうか。
誰もわからないですね、そうですね。ヴァネッサ伯爵が倒せない。
「あなたは朱雀です。クエーで炎な朱雀です。」と誰に言われたわけでもないのに
この曲を選んだあたりも本当に謎です。
要は物事を深く考えずにスタートさせてしまうと難解になってESOTERICですよという
教訓だったのさ。
CONTRACT (Low Contrast Mix)
uniQ [視聴]
(CONTRACT / 朱雀 / beatmaniaIIDX13 DistorteD)
この曲は難産だった。
常日頃安産なことばかり追いかけている俺にとって、非常に苦痛を伴うものだった。
既に確立されたジャンルを追うのではなく、一から手探りをすることの難しさ。
「荘厳系だが、盛り上がらずに鬱屈した展開の続く曲をやろう」と安易に考えたのが間違いだった。
そして悩んだ挙句に出来上がったものがこの難解なミックス。
原曲を活かすでも殺すでもない、全く別方向別次元に迷い込んでしまった感覚である。
、、、、、とかいって!
「ContractとContrastは語感が似ている」って所から始めたのに
どうしてこんなことになってしまったんでしょうか。
誰もわからないですね、そうですね。ヴァネッサ伯爵が倒せない。
「あなたは朱雀です。クエーで炎な朱雀です。」と誰に言われたわけでもないのに
この曲を選んだあたりも本当に謎です。
要は物事を深く考えずにスタートさせてしまうと難解になってESOTERICですよという
教訓だったのさ。
焼魚 ◆bdPgf5QjVs
- 2007.08.01 Wednesday
- Sound Staff
◆REFERENCE - Remix - / かつかれー(resp&焼魚) [視聴]
(REFERENCE / SPARKER / beatmania 7thMIX)
音ゲー曲のリミックス縛りという一言を聞いたとき、これしか無い、と思いました。
原曲を思いっきり変えてないようで変えまくってます。
そんなある日、OKAT氏が俺の部屋に凄い勢いでやってきました。
「焼魚はどこだ!お前、俺のSLAKEに何てことをしたんだ!」
「何って、リミックスだよ」
「ふざけんな!あの曲は俺とSLAKEの思い出の曲なんだぞ!それを貴様!」
…そんなやり取りがあったかどうかは知りませんし興味も無いですが、respさんに「リミックスがやばいよー」と泣きついて協力してもらい、後でアレンジしながら作り上げていきました。
予談ですが、社会人本格化し出すと創作活動やる時間の無さに困ります。
今後もがんばれれればがんばっていきたいです。
最後に一言。
「バスガス爆発」って、「バスが酢爆発」と発音すると早口でも噛まずに発音できますよね。
◆MODEL FF2 〜Freedom Freedom〜 / 焼魚 [視聴]
(Original)
久々に斬新なの
これだから斬新なのはやめられんのだよ
今は昔ほどの斬新が無いから困る
とか言ってヨシダさんが作れ作れってうっさいから作りましたはいはい
Freedomシリーズ、ここに堂々の完結!
応援ありがとぉーございましたぁー
(REFERENCE / SPARKER / beatmania 7thMIX)
音ゲー曲のリミックス縛りという一言を聞いたとき、これしか無い、と思いました。
原曲を思いっきり変えてないようで変えまくってます。
そんなある日、OKAT氏が俺の部屋に凄い勢いでやってきました。
「焼魚はどこだ!お前、俺のSLAKEに何てことをしたんだ!」
「何って、リミックスだよ」
「ふざけんな!あの曲は俺とSLAKEの思い出の曲なんだぞ!それを貴様!」
…そんなやり取りがあったかどうかは知りませんし興味も無いですが、respさんに「リミックスがやばいよー」と泣きついて協力してもらい、後でアレンジしながら作り上げていきました。
予談ですが、社会人本格化し出すと創作活動やる時間の無さに困ります。
今後もがんばれれればがんばっていきたいです。
最後に一言。
「バスガス爆発」って、「バスが酢爆発」と発音すると早口でも噛まずに発音できますよね。
◆MODEL FF2 〜Freedom Freedom〜 / 焼魚 [視聴]
(Original)
久々に斬新なの
これだから斬新なのはやめられんのだよ
今は昔ほどの斬新が無いから困る
とか言ってヨシダさんが作れ作れってうっさいから作りましたはいはい
Freedomシリーズ、ここに堂々の完結!
応援ありがとぉーございましたぁー
どくきのこ ◆advanceCGA
- 2007.08.01 Wednesday
- Sound Staff
ばっく ◆OiRub/JM/A
- 2007.08.01 Wednesday
- Book Staff
◆びーまにこらむ 2007Summer
でにむのシーズンがやってきました。
今回はなんと小説を!
書くつもりでした…
いつもどおりコラムでやらせて貰ってます。
どんだけ〜!
いや言いたかっただけですよ。
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛
いや言いたかっただけですよ。
よろしくお願いします。
でにむのシーズンがやってきました。
今回はなんと小説を!
書くつもりでした…
いつもどおりコラムでやらせて貰ってます。
どんだけ〜!
いや言いたかっただけですよ。
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛
いや言いたかっただけですよ。
よろしくお願いします。
kai natsusaki
- 2007.08.01 Wednesday
- Book Staff
◆Flor del mensaje
顔で笑って心で泣いて、KAIですこんばんわ。
いや実際はそうでも無いですけど。
長い人生、時には何もかもどうにもならないことも一度や二度ならず三度くらいはあります。
でも、どんな辛苦を味わっても、最後まで愚痴や文句をぐっと堪えて笑顔で居られる人は、周囲の人をことごとく幸せな気持ちにしてくれます。
そんなギリギリの笑顔に救われた経験のある人、実は結構居るんじゃないかな。
その土壇場の笑顔は、必ず同じ笑顔で返って来る。
だって、こちらを向いて微笑んでいる人に微笑み返さないなんてこと、ある?
だから、どんな時も取り合えず笑ってみようじゃない。
・・・と言うような気持ちで書いてみました。今読み返したらそうでも無かったですね。ごめん嘘言った。
作中の「青、白、ピンク、紫、黄色」の花は、6〜8月に野に咲く花たちです。
どれも夏を彩る可憐な花ばかりです。さぞかし素敵な花束になったことでしょう。
・・・花の名前ですか?ええと、それを言うと折角のおまじないが解けてしまうので、どうしても知りたい方は自力で探してみてね!
顔で笑って心で泣いて、KAIですこんばんわ。
いや実際はそうでも無いですけど。
長い人生、時には何もかもどうにもならないことも一度や二度ならず三度くらいはあります。
でも、どんな辛苦を味わっても、最後まで愚痴や文句をぐっと堪えて笑顔で居られる人は、周囲の人をことごとく幸せな気持ちにしてくれます。
そんなギリギリの笑顔に救われた経験のある人、実は結構居るんじゃないかな。
その土壇場の笑顔は、必ず同じ笑顔で返って来る。
だって、こちらを向いて微笑んでいる人に微笑み返さないなんてこと、ある?
だから、どんな時も取り合えず笑ってみようじゃない。
・・・と言うような気持ちで書いてみました。今読み返したらそうでも無かったですね。ごめん嘘言った。
作中の「青、白、ピンク、紫、黄色」の花は、6〜8月に野に咲く花たちです。
どれも夏を彩る可憐な花ばかりです。さぞかし素敵な花束になったことでしょう。
・・・花の名前ですか?ええと、それを言うと折角のおまじないが解けてしまうので、どうしても知りたい方は自力で探してみてね!
S.MUNI
- 2007.08.01 Wednesday
- Book Staff
◆いつか、どこかで。いつか、どこかへ。
(『slumber cot 〜諸手を挙げて、光射す彼方へ〜』 Quarter Special Short Edition)
「己の天国と言うものは、己の萌えの中にある。」
人間誰しも、これこそ本懐という萌えがあるものです。
デニムファンの皆様、初めまして。S.MUNIと申します。
聞いたことがあると思われた方、多分元SETUP330だからかと思われます。
ありがたいことに今回もお誘いを受けまして小説班をお手伝いさせていただきました。
この小説は、自分が2番目に心を動かされたSF小説へのオマージュです。
今年も「ツインテール最高!」とガンガンに追究していきたいと思います。
SF To Kankei Neeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
では内容の説明を。
この小説は主に遠未来の描写で構成されている小説の一種で、
簡単に言うと、古典的なSFです(→違うか)。
ぶっとい設定にぶっとい進行、そしてぶっといラスト。
感情表現少なめの、パワフルで退廃的な描写が多いのが特徴です。
そのパワフルさが手伝ってか、自分の中でのテンションも超急上昇。
なんと自分の過去作品のヒロイン同士が夢の競演ですってよ、奥さん。
自分の作品初の暴挙でした。
気の利いたことを言えるタイプの人間ではありませんが、
「天国を求める物語」と銘打ったこの小説は、それぞれの主観でいかようにも取れる小説です。
きっと読む人によっては、様々な天国が見え隠れすることでしょう。
この小説の結末は、私が解釈し感じたことを素直に製作したもので、これが全てではありません。
さて、皆様は既存のイメージの他に、自分だけのイメージを見つけましたか?
ちなみに初めて本文を友人Wさんにお見せした時の反応といたしましては。
「ハンズ┐(´ー`)┌アップ」
(『slumber cot 〜諸手を挙げて、光射す彼方へ〜』 Quarter Special Short Edition)
「己の天国と言うものは、己の萌えの中にある。」
人間誰しも、これこそ本懐という萌えがあるものです。
デニムファンの皆様、初めまして。S.MUNIと申します。
聞いたことがあると思われた方、多分元SETUP330だからかと思われます。
ありがたいことに今回もお誘いを受けまして小説班をお手伝いさせていただきました。
この小説は、自分が2番目に心を動かされたSF小説へのオマージュです。
今年も「ツインテール最高!」とガンガンに追究していきたいと思います。
SF To Kankei Neeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
では内容の説明を。
この小説は主に遠未来の描写で構成されている小説の一種で、
簡単に言うと、古典的なSFです(→違うか)。
ぶっとい設定にぶっとい進行、そしてぶっといラスト。
感情表現少なめの、パワフルで退廃的な描写が多いのが特徴です。
そのパワフルさが手伝ってか、自分の中でのテンションも超急上昇。
なんと自分の過去作品のヒロイン同士が夢の競演ですってよ、奥さん。
自分の作品初の暴挙でした。
気の利いたことを言えるタイプの人間ではありませんが、
「天国を求める物語」と銘打ったこの小説は、それぞれの主観でいかようにも取れる小説です。
きっと読む人によっては、様々な天国が見え隠れすることでしょう。
この小説の結末は、私が解釈し感じたことを素直に製作したもので、これが全てではありません。
さて、皆様は既存のイメージの他に、自分だけのイメージを見つけましたか?
ちなみに初めて本文を友人Wさんにお見せした時の反応といたしましては。
「ハンズ┐(´ー`)┌アップ」
Rahoi Kayano
- 2007.08.01 Wednesday
- Book Staff
◆1000 Wortwahl
『みっちゃんとは何か?』
という命題に答えるべくきっかり1000文字でまとめました。
『みっちゃんとは何か?』
という命題に答えるべくきっかり1000文字でまとめました。
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